金築さん、佐伯さん、発表お疲れ様でした!
寒くなってきたのでみなさま体調管理にお気をつけください。
パソコンの不具合により、データが1度消えてしまったため、当初より少なめになっていますが、ご了承よろしくお願いいたします。
お二人ともお疲れ様でした。
ゼミ発表報告アップしました。
お二人ともお疲れ様でした。
4月26日ゼミの
田中さん(小学校教室英語教材)と
橋本さん(CLIL)のゼミ発表報告をアップしました。
発表お疲れ様でした!
2016年4月19日のゼミ発表報告(鎌田さん・木村さん)をアップロードしました。
お疲れさまでした。
一日をかけたゼミ集中報告会が終了しました。
皆様のおかげで非常に実り多い一日となりました。
竹内先生、修了生のみなさん、M1の皆さんありがとうございました!
そしてお疲れさまでした。
2016年2月16日のゼミ発表報告をアップロードしました(金築さん・佐伯さん)。
お疲れ様でした。
ゼミ発表報告アップロードしました。
お疲れ様でした。
2015年12月8日、ゼミ発表報告をアップロードしました(金築さん、橋本さん)
発表おつかれ様でした! |
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2015年11月24日、ゼミ発表報告をアップロードしました(木村さん、田中)
発表おつかれ様でした!
2015年10月6日、ゼミ発表報告をアップロードしました(信田さん、丹澤さん)
発表おつかれさまでした!
2015年6月16日、ゼミ発表報告をアップロードしました(信田さん、萩原さん)
発表おつかれさまでした!
2015年6月9日 ゼミ報告発表をアップロードしました(田中・中山)
今年も博士前期課程4名、後期課程2名の合計6名を新たに仲間に迎え入れました。みなさん、楽しく学びましょう。
Festina Lente!
博士後期課程修了生の住政二郎さんの論文が出版されました。
Sumi, S. (2014).
Towards integration and normalization of technology in the Japanese EFL context. Tokyo: Kinseido.
これまでにも、本ゼミの修了生が以下の三冊の本を出版しています(いずれも博論をベースにしたものです)。
- Ikeda, M. (2007). EFL reading strategies: Empirical studies and an instructional model. Tokyo: Shohakusha.
- Mizumoto, A. (2010). Exploring the art of vocabulary learning strategies: A closer look at Japanese EFL university students. Tokyo: Kinseido
- Sasaki, A. (2013). Noticing and awareness in learning English as a foreign language: Studies on Japanese junior high school students' E-mail communication activities. Tokyo:Kinseido.
以下の方が修士号を取得されました。おめでとう!
道古卓也さん
高橋昌子さん
高橋さんで、竹内ゼミ 47人目の修士です。
12/9 中山さん テスト形式が語彙学習方略にあらわす影響
についてUPしました
ご確認お願いいたします。
11月18日(火)ゼミ発表報告アップしました。
発表者 中山 さん 「語彙テスト形式の告知による、語彙学習方略使用の変化」
11月11日(火)ゼミ発表報告アップしました。
発表者 田中 さん 「教師ビリーフ研究」
10月28日 丹澤さん 「小学校英語劇による動機づけ」
ご確認おねがいします。
10月7日 萩原さん、高橋さん
10月14日 道古さん、吹原さん
10月21日 中山さん発表分の報告をアップいたしました。
熊本学園大学教授の林日出男先生が、外国語教育学研究科で二人目の論文博士号(主査:竹内)を取得されました。おめでとうございます。これで本ゼミからの博士号取得者は、課程博士9名、論文博士2名の併せて11名となります。
本ゼミの修了生の水本篤さん(関西大学外国語学部・外国語教育学研究科准教授)が、全国英語教育学会から学術奨励賞を受けました。受賞内容は、以下の論文が高く評価されたことです。おめでとう!
水本 篤、浦野 研、前田啓朗 (2014). "A systematic review of published articles in ARELE 1-24: Focusing on their themes, methods, and outcomes." Annual Review of English Language Education in Japan, 24.
7月8日 吹原さん発表
「音読に困難を抱える大学生のための再チャレンジ教材」
発表報告アップしました。
7月15日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
髙橋 昌子 さん
「日本人高校生の英語全般に対する自己効力感とスキル別自己効力感の関係性の解明」
第二発表者
森下 さん
「The growth of the teacher and the learner in collaborative learning ー A teacher research based on reflective practice」
5月13日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者 吹原 顕子 さん 「大学生のための音読を中心とした再チャレンジ教材」
第二発表者 信田 清志 さん 「英語多読プログラムが初歩的な日本の英語学習者に与える読解力及び動機づけへの影響について」
2013年度版ゼミ合宿マニュアル
ゼミ集中発表マニュアル
ゼミ合宿or集中発表メリットデメリット表
の3点をゼミ合宿フォルダにアップいたしました。
昨日、本ゼミから1名の博士(累計10人目)と 4名の修士(累計45人名)が誕生しました。おめでとうございます。
God, grant me the serenity to accept the things I cannot change, courage to change the things I can, and wisdom to know the differences.
ますますのご活躍と(何よりも)健康をお祈りしています。
1月21日(火)ゼミ発表報告アップしました。
発表者 高橋 昌子 さん 「日本人高校生の英語に対する自己効力感と英語スキル別自己効力感」
1月7日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者 吹原 顕子 さん 「大学初年次英語教育音読教材の作成」
12月17日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
萩原 ゆか さん
「協同学習の手法を用いた英語の歌の教材開発」
第二発表者
道古 卓也 さん
「高等学校英語授業におけるInput, IntakeからInternalizationへつなげる指導法比較」
12月10日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
堀米さん
「思考力を育てるパラグラフライティング」
第二発表者 水谷さん
「ICTを利用したリーディング教科書語彙指導教材開発」
2013年12月3日(火) ゼミ発表
発表者: 高橋 昌子さん
Writing Performance Relative to Writing Self-Efficacy in EFL Context
11月26日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
信田清志さん
「中学校英語教師の成長につながる効果的な教員研修のあり方に関する研究」
第二発表者
大野さん
「英語の歌(日本語のカバー)を用いたリスニング教材の作成」
10月22日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
萩原ゆかさん
「日本人中学生対象の英語の歌を用いたproject work教材開発」
第二発表者
道古卓也さん
「高等学校におけるInput, IntakeからInternalizationへつなげる効果指導法」
11月12日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
水谷早乙理さん
「ICTを利用したリーディング教科書語彙指導教材開発」
第二発表者
堀米美恵子さん「語彙指導改善後のライティングの変化を検証する」
11月5日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
吹原顕子さん
「英語学習の早い段階でつまづいた大学生のための音読を中心とした再チャレンジ教材」
10月22日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
萩原ゆかさん
「英語の歌を用いたproject work教材開発」
第二発表者
道古卓也さん
「高等学校英語授業におけるInputからIntake, Internalizationへつなげる効果的方略」
10月29日(火)ゼミ発表報告アップしました。
第一発表者
高橋昌子さん
"Relationship between Can-Do statement and self-efficacy"
第二発表者
信田清志さん
「中学校英語教師のバーンアウト及びそれに係るオートノミー」
2013年10月15日
岡田啓嗣さん
「Fostering learner autonomy in Japanese high school EFL classrooms:
An attempt based on Exploratory Practice」
堀米美恵子さん
「ライティング指導の中で、生徒の関心にあう題材をさぐる
アコーディオンパラグラフを使ったライティング指導」
有吉俊さん
「TOEICテスト初級学習者のための語彙学習教材の開発:日本人大学生を対象として」
2013年10月08日
佐藤祐里子さん
「子音認知・識別能力を高めるための教材開発―小学生英語初習者を対象として―」
2013年7月23日
堀米美恵子さん「アコーディオン・パラグラフを用いたライティング指導の効果」
水谷早乙里さん:「ICTを利用した英語帯活動教材開発~英語を苦手とする学習者の動機づけを図る~」
7/9のゼミ発表報告をアップしました。
遅くなり申し訳ありません。
高橋昌子さん
「Self efficacy in EFL contexts」
道古卓也さん
「高等学校英語授業における音読と語彙定着の関係」
遅くなってしまいまして大変申し訳ありません。
ゼミ発表報告をアップしました。
第一発表者:勝田 千絵さん
The Basics of Educational Research
第二発表者:イザベラさん
Chinese Junior High School Teachers’ Perceptions and Practice Regarding Motivational Strategies
発表議事録をアップしました。
第一発表者:信田清志さん
『義務教育における外国語(英語)教育施策の成果と課題及びその課題に対応した学習方略がもたらす児童・生徒と教員の動機づけの変容について』
第二発表者:萩原ゆかさん
『歌を用いたプロジェクト・ワーク教材の開発』
遅くなりましたが報告をUPさせていただきます。
M1 信田
6月22日(土)、新入生歓迎会を開催いたしました。新入生の皆様、改めましてようこそ竹内ゼミへ!当日は天候にも恵まれ、ビル8階のテラス席にて、満月を仰ぎ、美味しいお料理と共に懇親を深めることが出来ました。
「竹内ゼミ・ウソホント・トーク」では、みなさんの意外な一面を垣間見ることが出来ました。意外な資格、特技、趣味をお持ちの方、お薦めの映画をアツくご紹介いただいた方など、竹内ゼミ新入生の皆様の個性の強さに圧倒されました。これからも共に学びあっていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
写真_1.JPG山岡浩一さん
キミはカラスを見たか
~事実から真実へ~ 発表をUPしました。
6/4のゼミ発表報告をアップしました。
佐藤祐里子さん
音素認識能力を高めるための英語教材
有吉さん「中学生のためのTask-based英語語彙学習教材の開発」、
Isabellaさん”Chinese Junior High School Teachers' Perceptions and Practice Regarding Motivational Strategies”、
発表お疲れ様でした。
発表内容をアップしておきますので、ご活用ください。
M1 水谷 早乙理
5/28のゼミ発表報告をアップしました。
岡田啓嗣さん
Fostering learner autonomyin Japanese high school EFL learners: An attempt based on Exploratory Practice
神戸親和女子大のフォーラムのチラシです。カナダの教育実践ですのでご参考に…
トロントの幼児教育を絡めているので何かの参考になればと思います。
img03292.pdfM1 信田(のぶた)
謎解き英文法シリーズ。これまたシリーズで読むとおもしろい。
謎解きの英文法 否定久野 すすむ, 高見 健一
くろしお出版(2007/12/10)
値段:¥ 1,575
ピーターセン先生のシリーズもの。時系列に従って読むと色々と分かります。また、感想を聞かせて下さい。
5月21日のゼミ発表報告をアップしました。
吹原さん:英語学習の早い段階でつまずいた大学生のための音読を中心とした再チャレンジ教材
5月14日のゼミ発表アップしました。
発表者:有吉俊さん
テーマ:「中学生のための英語語彙学習教材の開発~The Involvement Load Hypothesis に基づいて~」
4月23日のゼミ発表報告をアップしました。
イザベラさん:Chinese Junior High School Teachers' Perception and Practice Regarding Motivational Strategies
吹原さん:英語学習の早い段階でつまづいた大学生のための音読を中心とした再チャレンジ教材
2013年ゼミ合宿での大野さんのゼミ発表報告をアップしました。
「リスニングトレーニング教材‐音声変化に焦点を当てて‐」
ゼミ合宿での有吉さんのゼミ発表報告アップしました。
「中学生のための英語語学学習教材の開発~The depth of processing Theoryに基づいて」
3月24日のゼミ合宿の発表報告をアップしました。
吹原顕子さん
大学初年時英語教育において文字と発音の結びつきの確立・強化をはかる教材作成
春らしい穏やかなお天気に恵まれた先週末3月23日(土)~24日(土)、関西大学六甲山荘にて2012年度のゼミ合宿を行いました。
竹内先生をはじめ、お忙しい中3人のD生にもご参加頂き、修士課程6人のご指導を賜りました。
前日夜遅くまで発表準備のご指導をしてくださった先輩方、合宿中も6人の発表ということで夜遅くまで、そして翌日朝早くからご指導いただき、本当にありがとうございました。
M生はそれぞれの発表を終えてホッとするのもつかの間、次なるステップに進むべく更に気を引き締めて頑張ろう!と心に誓ったことと思います。
それにしても、レクリエーションの『SLA用語ジェスチャーゲーム:スーパータイフーン』、と『SLAしりとり』は、かなりマニアックだけれどめちゃくちゃ盛り上がりました
この合宿をもちまして、2012年度は終了いたしますので、ゼミ代表は次年度ゼミ長大野君にバトンタッチいたします。
竹内先生、修了生、D生の皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日の学位記授与式にて、田原理恵さん、松山美香さん、松山由香さんの三名が博士課程前期課程を無事修了され、めでたく外国語教育学修士 (Master of Arts in Foreign Language Education and Research) を取得されました。
田原さん、美香さん、由香さん、おめでとうございます。
心よりお慶び申し上げます。
今後益々のご活躍をお祈り致しております
投稿が遅くなってしまい申し訳ございません。
2012年1月8日のゼミ発表報告です。
第1発表者:ベラさん <
Multiple Intelligence & Learning Style>
第2発表者:吹原さん <大学の初年次英語教育音読教材の作成>
2012年12月18日のゼミ発表報告をアップしました。
遅くなってしまい、大変申し訳ございません。
第1発表者:大野尚幸さん
「音読教材作成に向かって3」
第2発表者:佐藤祐里子さん 「小学校外国語活動のための音素認識能力を高める教材」
2012年12月11日のベラの発表報告アップしました。
発表者: ベラさん
テーマ: "A fresh look at speaking anxiety in Japanese EFL context: Power of Multiple Intelligence & Proficiency"
12月4日のゼミ発表報告をアップしました。
有吉俊さん
テーマ:Making a Vocabulary Workbook, not a Vocabulary Listbook
11月28日ゼミ発表報告をアップしました。
第一発表者 佐藤祐里子さん
小学校外国語活動のための音素認識能力を高める教材(仮)
第二発表者 大野尚幸さん
音読教材作成に向けて2
遅くなったうえに、ファイルの日付をまちがったものをあげてしまいました。
申し訳ありません。
11月13日ゼミ発表報告をアップいたしました。
第一発表者:吹原顕子さん
テーマ:大学初年次英語教育教材の作成
第二発表者:有吉 俊さん
テーマ:英単語を楽しく効果的に身につける教材作りに向けて
2012年11月06日のゼミ発表報告をアップロード致しました。
遅くなってしまい大変申し訳ございませんm-m
第一発表者:大野尚幸さん
音読教材作成へ向かって
第二発表者:佐藤祐里子さん
小学校外国語活動のための音素認識能力を高める教材
2012年10月16日のゼミ発表報告をアップロード致しました。
遅くなってしまい大変申し訳ございません。
第一発表者:松山美香さん
I don't learn English anymore: A case study of Japanese junior high school students' demotivation
第二発表者:松山由香さん
Investigating the involvement load hypothesis on junior high school students learning English in Japan
10月23日ゼミ発表報告をアップしました。
吹原顕子さん:大学の初年次英語教育教材の作成
有吉俊さん:外国語学習と不安
10月30日ゼミ発表報告をアップしました。
植木美千子さん: 修士論文の書き方講座
田原理恵さん: Japanese HIgh School Students' Perception of the Sources Predicting the Enhancement of English Self-efficacy
Isabella Chiuさん: Researching L2 Motivation
10月9日ゼミ発表報告田原理恵さんHow do Japanesehigh school students perceive sources of English self-efficacy?(仮)をUPしました。
10月2日のゼミ発表報告をアップロードしました。
◆松山由香さん:中学生を対象としたInvolvement Hypothesisの検証
◆松山美香さん:中学生のdemotivationに関する研究
佐々木さんの記事が出ています。
http://www.miis.edu/about/newsroom/stories/node/29333
younger って、そんなに年かわらんよなー(;_;)
9月22日(土)に前期打ち上げ(後期もがんばろう会)を、梅田で行いました
当日、急きょ修了生の横山さんも参加していただけることになり、昔のゼミのお話などもお聞きすることができ、とても楽しい会となりました♪
後期もがんばっていきましょう
↓帰り道、竹内先生の目にとまった、かわいいらいよんちゃんとぷいぷいさん↓
これは便利だ。キャンパスの中が丸見え。
http://www.kansai-u.ac.jp/mt/archives/2012/09/google.html
学習英文法を見直したい大津 由紀雄、他
研究社(2012/07/21)
値段:¥ 2,625
田地野先生、柳瀬先生より献本を頂きました。語順の話や、自動化だけでは不十分というなかなか刺激的な話がのっています。
在校生、修了生のみなさん
早いもので研究科設置から10年になります。これを記念して、以下のイベントがあります。修了生の皆さんにとっては同窓会的(リユニオン)な意味合い、在校生の皆さんにとっては勉強会的意味合いがあります。また、懇親会も予定されておりますので、ぜひ皆さんお誘い合わせの上、ご参加ください。懐かしい先生たちや、ゼミ仲間、研究科の仲間に会えるかもしれません。事前登録が必要ですので、お早めにどうぞ。
9月18日に、佐々木顕彦さんが、博士(外国語教育学)の学位を取得されました。当日は、多くのゼミ生が集まり、記念品を贈呈したり、記念写真をとったりと、祝福の一日となりました。おめでとう!
待望の 2nd ed. です。L2 で授業をするべきなのか、L1 も使うべきなのか、Ur先生の見解も読めます。
10月24日に、蝶ネクタイの N. Anderson 先生の講演会を開きます。学内・学外からの多数の参加をお待ちしております。
研究科非常勤講師でもあられる太田洋先生より、献本頂きました。おもしろいですよ。
7月10日のゼミ発表報告アップしました。
◆有吉俊さん「Learning style」
◆松山美香さん「中学生のdemotivationに関する研究」